pythonでスクレイピングする時のサンプル コードです。
Googleスプレッドシートを使ったプログラムのメモにて。
スプレッドシート認証のためのコード
from google.colab import auth auth.authenticate_user() import gspread from google.auth import default creds, _ = default() gc = gspread.authorize(creds)
スプレッドシートから値を取得
ss = gc.open('設定シート') st = ss.worksheet('シート1') site_config = st.row_values(1) #.col_values(1)
スプレッドシート名とシート名で、行番号や列番号の値を取得する。
利用用途は、スプレッドシート内のデータ(URL)にID番号を振っておき、各種設定を一括で取得するために使った。
スプレッドシートの形式と取得例
1 | URL1 | ファイル名A |
2 | URL2 | ファイル名B |
USERNAME = site_config[1] ROOT_ENDPOINT = "https://livedoor.blogcms.jp/atompub/" + USERNAME + "/article" ATOM_PUB_PASS = site_config[2] cat_name = site_config[3] css_link = '<link href="' + site_config[4] + '" type="text/css" rel="stylesheet">' filename = site_config[5]
参考
【Python】Seleniumを利用したスクレイピングでよく使うプログラムサンプル集
【Python】Seleniumを利用したスクレイピングでよく使うスプレッドシートのプログラムサンプル集

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