【ネットショップ改善】実例から見たBASEで売れない理由と売れないネットショップの共通点

実例から見たBASEで売れない理由とBASEで売れないネットショップの共通点 売れないネットショップ改善

推定でおよそ90万ショップほどが勘違いしているであろう「BASEで売れない」理由。
このままだとBASEでせっかく作ったネットショップが無駄になります。
危機感を持っているネットショップオーナー様向けに、改善点の見直しヒントや、快適なネットショップ運営ができるようになるポイントをお伝えします。

BASEで売れない理由

BASEで売れない理由は簡単です。

簡単に出店できるからです。

BASEは簡単に出店できすぎるために、売れる理由がないネットショップが乱立しています。
何も考えなくても出店できますから、個性のないネットショップがたくさんあります。

BASEの売れない店舗群の中に個性のないネットショップを作ってしまうと、木を隠すなら森の中状態になります。
ユーザーは、あなたのお店を見つけることができません。

他の特徴のない木々と、あなたの木(ネットショップ)は同じに見えます。
景色の一つですね。

あなたのネットショップは大木でもないし、珍しい木でもない。
これではネットショップを作った意味がありません。

ネットショップ自体に個性がなく目立たないので、当たり前に売れないのです。

手っ取り早く改善点を見直す

弊社は、ネットショップ改善の相談を受けています。
そこから月額コンサルを依頼され、サポートしているクライアント様で売り上げアップを模索します。
ネットショップの売り上げ改善は、実際に弊社のような弱小企業でもできることです。

特別なことをしているわけではありません。
普通に売れる理由を作っているだけなのですが、それができていないネットショップは数十万と存在します。

手っ取り早く改善点を見直す場合は、以下の記事を参考にしてください。
【ネットショップ改善】売れないネットショップを作らない!開業時に失敗しないためのチェックリスト

BASEでも売れない

数々のBASE店舗を見ていますが、往々にしてショップ自体の作り込みが甘く、ユーザーに何をしてほしいかが曖昧で、デザインに意味がなく、商品に魅力を感じさせない商品名と商品説明に加え、広告宣伝にプランがありません。

競合の他店と比べた時にもユーザーが良いと思える要素が見えず、単なる安売りセールを開催していてもユーザーが商品に付加価値を感じることがありません。

ネットショップを出店して商品を並べただけでは、何も売れる理由がないのです。
だから売れません。
自身の店舗にこだわりがないなら、BASEに限らずどこでも売れませんし実店舗を構えてもやはり売れません。

BASEで売れないのではなく、BASEでも売れないのです。

BASEで売れないなら他でも売れない

クライアント店舗の売り上げやアクセス解析を見ていると、わかることがあります。
簡単に改善できる点から順に見直すことで、売り上げ上昇のきっかけを作れるということです。

BASE ネットショップ 売れない」という検索からのご相談では、複数の店舗を運営されているネットショップオーナー様からのご相談もあります。
BASE以外の他のプラットフォームに出店しているショップを見ると、総じて作りが甘いです。

BASEは簡単に出店できるのですから、その後のカスタマイズで個性や特徴を打ち出す時間が作れます。
ところが、多くのネットショップオーナーはネットショップとしての体制ができる前に宣伝をしてしまいます。
すると、不完全なネットショップを宣伝していることになり、宣伝効果が上がりません。
宣伝広告からきたユーザーは「ふーん、またの機会に」と思って離脱して終わります。

BASEは簡単です。
誰でも簡単に作れるからこそ、一歩前に出るためにネットショップとしての個性を作る必要があります。

個性がないなら、BASEで売れないのではなくどこのプラットフォームでも売れないのです。
逆にどこのプラットフォームでもそれなりに売れるなら、集中的に改善を行うことでBASEでも売り上げを伸ばすことができます。

BASEで何故売れるのか

BASEで何故売れると言えるのか?
それは「できることが極端に少ないから」です。

できることが限られているので、数少ないできることの中でアイデア次第の勝負の側面があります。

見栄えだと、商品画像以外にはバナー作るかロゴ作るかといったところです。
集客に関連する機能追加だと、Instagram連携がマストでしょうか。
その他ページは店舗情報だったり特商法関連になり、店舗紹介テキストを書く程度。

デフォルトのテンプレートは私は全く好きになれませんが、有料テンプレートもいいものが揃っています。
※BASEのサポートもタンパクなので好きではないです、いまのところ

できることが極端に少ないので、部分部分にアイデアを創出しながら店舗づくりができます。
これがBASE店舗の改善をしていて感じるBASEの強み「シンプルさ」です。

BASEとネットショップの1人経営

統計からもネットショップは1人で経営するものになりつつあるとわかります。
1人でサイト改善に対して、スピード感を持って対応するのは至難の業です。
自分で考え、修正点を見つけ改善し、効果を測定し、また考え改善するという繰り返しは、通常の店舗運営に加えて絶対に必要な作業になります。
それ故、1人の経営では対応に時間がかかってしまうのです。

しかし、サイト改善もひとつひとつやっていけばいいだけということでもあります。
1人でも改善プロセスは充分に回ります。
ところが「BASE 売れない」という人の中に、今度は外部にお金を払ってやってもらおうと考える人がいます。
自身で全く努力しないのです。

ないないづくしのBASE店舗

PC苦手です、ネットショップわかりません、SNS苦手です、広告わかりません。

IT周りがほぼ全てわからなくても、お店の商品には詳しくて当然ですが、それもない方もいらっしゃいます。
これでは、流石に案件をお引き受けできませんし、売り上げが出る理由が見つけられません。

ないないづくしのBASE店舗なら売れません。

結論:BASEで売れないわけがない

やることをやって売れないなら広告宣伝が足りないだけです。
BASEで売れないという方は、ご自身のネットショップのロゴを隠して見てみてください。
すぐにあなたのネットショップだと認識できるでしょうか?
何か特徴がありますか?
ロゴがなくても、この店で買いたいと思わせる要素があるでしょうか?

手っ取り早く改善点を見直す場合は、以下の記事も参考にしてください。
【ネットショップ改善】売れないネットショップを作らない!開業時に失敗しないためのチェックリスト

タイトルとURLをコピーしました